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トップ > バックナンバー > ドラマ > 十津川警部45 ストーリー紹介

毎年、お正月恒例になった感のある「十津川警部」。2006年もお約束どおり登場です。
今回の列車は、超豪華な寝台特急トワイライトエクスプレス。鉄道ファンの方も納得のスタートとなります。

ついに!西本刑事が結婚式を挙げました!お相手は、美人のプロカメラマン・二宮ゆきという女性です。「長い間待ったかいがあったじゃないか!」「しかし、こんな美人、犯罪だぞ!」などと十津川や亀井刑事にひやかされながらもデレデレの西本。新婚旅行は、京都から日本のオリエント急行と賞賛される「超豪華寝台列車・トワイライトエクスプレス」で日本海側を北上し、札幌に行く予定です。
途中、新津で親戚への挨拶などのため途中下車し、温泉旅館にチェックインをします。そこで西本とゆきがちょっと離れたスキをついて、ゆきに暴漢が襲いかかります。彼女と同じマンションに住む白木。彼は、ゆきは自分を好きだったと思いこんで勝手に逆恨みをした挙句、ゆきを刺し殺してしまうのです。

白木は現行犯逮捕され服役をしましたが、西本の心の傷は癒えません。
一年が過ぎた頃、西本は休暇を取って、もう一度京都から北海道までの旅の続きを始めます。もちろん、思い出のトワイライトエクスプレスに乗って...。

思い出に浸りながら車窓を眺める西本の前に、ゆきそっくりの女性が現れます。
画廊に勤めるという小菅みな子は、私も傷心の旅だと打ち明けてくるのです。
やがて北海道・洞爺の到着。西本は洞爺湖を観光するために下車しますが、偶然、みな子も降りてきていました。一緒に洞爺湖のすばらしい自然を観光をするうちに、同じような境遇に心を許したのか、西本にも少し笑顔が戻ってきました。

東京に戻った西本は、みな子の勤める銀座の画廊を尋ねます。
丁度、新進の画家・磯部功一郎の個展が開かれていました。画廊のオーナー・木之内順子がイチオシする作家だというのだが、紹介された画家は、酒瓶を持ったまま会場を徘徊するグレた態度。恐縮するみな子に、西本は、まあ、芸術家はそんなもんだ。と気を悪くした風もありませんでした。

数日後、みな子から電話がありました。功一郎が洞爺湖附近で消息を絶ったので、現地で捜索をしているというのです。
その後、みな子とも連絡が途絶えました。西本は休暇を取って洞爺湖に向かいます。
みな子の足取りを追う西本の携帯に、突然みな子から連絡が入りました。指定された場所に急ぐ西本。遠くにみな子を見たと思った時、背後から何物かに殴られ気を失います。
気付いた時、横にはみな子の死体が、そして凶器は西本の手に...。
西本は、小菅みな子の殺人容疑者となってしまいました。

知らせを受けた十津川は、当然西本を信じています。すぐに捜査一課の仲間たちと真犯人捜査を開始しました。

そして明らかになる様々な事実。画廊オーナー・木之内順子と磯辺功一郎、小菅みな子との関係。三年前に起こったフランスでの交通事故。そこに西本の妻になる二宮ゆきがいた??
事態は複雑に交錯していきます。果たして十津川たちは、真実をみつけることができるのでしょうか?

一度は行ってみたい北海道の洞爺湖。昭和新山や有珠山の迫力ある景色も堪能できますよ。もちろん、鋭い推理で犯人を追い詰める英樹の十津川警部は文句なくステキです!
お正月は、家族みんなでお楽しみくださいね。



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