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気のあった友人たちが集まって悠々と過ごす趣味の時間。オトナの休日はこうありたいですね。 毎週お送りしている「趣味悠々 続・鶴太郎流墨彩画塾」。ご覧いただいているでしょうか?

今回の収録は、山を描くということで箱根に移動し、おいしい空気を楽しみながら一泊二日の制作を収録することになりました。 芦ノ湖の近くにある成川美術館でスケッチを開始。快晴なら富士山も見えたのですが、今回は残念ながら雲の向こうでした。代わりに駒ケ岳をスケッチします。
いつもは目の前にある静物を描いていたのですが、今回は雄大な自然が相手です。最初は感覚がつかめなかったようですが、すぐに慣れてきていつもの調子が出てきました。
そして二日目、早起きした英樹は突然、「今なら富士山が見えるぞっ!」と飛び出し、楽しそうにスケッチをしていたのです。

そして収録が始まりましたが、英樹たち仲良し塾生たちは、鶴太郎師匠にヒミツのプレゼントを計画していたのです。
さてさて、どんなコトが起きるのかな?

なにはともあれ、収録スナップ写真をご紹介。 今回も楽しそうでしょ?

成川美術館内でのスケッチ風景。
みなさん散開して制作をしています。カメラさんもあちこちを収録中。
お休み時間もモチーフを探す英樹。
決して怪しいおじさんじゃありません。
「この花、いいなぁ...」
こちらは、室内に移動しての制作風景です。
うーん、これからどうしようか...??
これが鶴太郎師匠にプレゼントする絵皿。鶴太郎さんにナイショにして三人で描いたんですよ。
完成した作品と一緒に記念撮影。
英樹の絵は、どれかな?
詳しくは番組でね。
番組スタッフ全員で記念撮影です。
みなさん、朝早くからご苦労様。楽しい番組ができました。
で、早朝に宿を飛び出して富士山を描いている英樹のスナップがコレ。
本当に絵が好きになっているんです。


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