● 時刻表紹介 会社別の時刻表 京急電車時刻表
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 59年9月版
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1984年9月11日
[サイズ]
縦21×横10センチ(A5変形判)152ページ
[定価]
380円
京急時刻表の創刊号です。折り込みのフルカラー路線図と赤黒二色刷の広告4ページに独自の東京地下鉄路線図を除き、全文が白紙黒文字のモノクロ印刷で、京急線全線全駅全列車の時刻を、追い抜きを反映した協和企画のスタイルで、本線・久里浜線・逗子線の時刻を平日・休日の順でひとつの表にまとめ、空港線と大師線はその次に路線別に掲載しています。その後は接続他社線の駅時刻表、6ページだけの簡単な沿線案内、運賃表、京急リムジンバス時刻表。
久里浜線の休日ダイヤについて、日中毎時6本の4,5,10,11月用と日中毎時3本の1,2,3,6,9,12月用を同時に掲載している点が特徴的です。この頃の京急では三浦半島方面への旺盛なマリンレジャー需要に合わせて夏期に特別ダイヤを組んでいたのですが、時刻表の発行時期の関係か、その時刻は掲載されていません。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 61年9月号
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1986年9月1日
[サイズ]
縦21×横10センチ(A5変形判)155ページ
[定価]
430円
京急の時刻表の1986年版です。前号と比較して、巻頭カラーの沿線レジャーガイド加わり、都営浅草線経由京成高砂までの京急戦争後直通列車主要駅全列車時刻表が加わりましたが、連絡他社線駅時刻表から国鉄線がすべて削除されました。価格は50円の値上げ。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 62年号
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1987年7月12日
[サイズ]
縦21×横10センチ(A5変形判)200ページ
[定価]
400円
京急の時刻表の1987年版です。価格を30円下げたのにページ数は3割増、接続JR線の駅時刻表が復活したほか、巻末に京急恒例の夏ダイヤを掲載、その他に駅間距離や所要時間、路線開通年表や駅乗降人数や車両紹介、沿線ガイドなる公共機関等リストなど、内容も増量されています。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表−横浜博覧会特集号−63年号
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1988年6月1日
[サイズ]
縦21×横11センチ(A5変形判)198ページ
[定価]
450円
昭和63年度版は「横浜博覧会特集号」(1989/3/25〜1989/10/1開催)として発行されました。南太田の待避線が完成して所要時間短縮と朝の輸送力増強が実施された1987年12月13日のダイヤ改正の時刻を収録。巻頭カラーはもちろん横浜博。しかし横浜博特集は1/3で、広告が1/3、沿線ガイドが1/3と横浜博一色ではありません。夏ダイヤの掲載がなくなりページ数は減りましたが、巻頭カラーは倍増の32ページで横浜博やレジャーガイドと広告を掲載します。価格は50円アップ。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表−京急沿線情報特集号−平成元年号
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1989年10月10日
[サイズ]
縦21×横11センチ(A5変形判)203ページ
[定価]
480円(本体価格466円)
京急の時刻表の1989年版です。今更何をとも思うサブタイトルは、前年に横浜博の情報を載せた巻頭カラーページの部分に、今回は沿線の名所やイベントカレンダーを載せたことを示すのでしょう。その他の内容は前号と同じで、価格は30円アップ。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表(平成3年度版)
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1991年5月10日
[サイズ]
縦21×横11センチ(A5変形判)198ページ
[定価]
500円(本体485円)
北総開発鉄道の全通により京急・都営・京成・北総・公団の5者相互乗り入れが開始された、1991年3月19日のダイヤ改正の時刻を収録。とはいえ時刻表には「5月1日現在」などとあり、改正日に時刻表の発行が間に合っていません。特集は「京急車両変遷史」。掲載モノクロながら6ページに渡り、明治32年の四輪電車から最新型の1500形まで22種類の車両が紹介されています。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 平成4年版(未入手)
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1992年5月
[サイズ]
縦21×横11センチ(A5変形判)ページ数不詳
[定価]
500円(本体485円)
京急の時刻表の1992年版です。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 平成5年版
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1993年4月1日
[サイズ]
縦21×横11センチ(A5変形判)200ページ
[定価]
500円(本体485円)
空港線が羽田駅まで延伸開業した、1993年4月1日ダイヤ改正の時刻を収録。日中に毎時3往復の品川方面直通急行が登場しましたが、羽田空港へ行くには東京モノレールに乗り換えなければならず、時刻表での宣伝も「新しい空港線」モノクロページ2ページと控えめ。巻頭カラーは三浦半島ハイキングコース案内で、表紙は一応飛行機っぽい図形が描かれるものの、メインは高層ビル群イメージイラストと、京急ウイング号。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 平成6年版
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1994年5月
[サイズ]
縦21×横11センチ(A5変形判)220ページ
[定価]
500円(本体485円)
土曜日を平日ダイヤから休日ダイヤに移行した1994年4月2日ダイヤ改正と、生麦駅に下り待避線が完成した同年同月25日ダイヤ改正の時刻を収録。日中の蒲田・羽田間列車が品川発着の急行に延伸された、1993年9月12日ダイヤ改正の時刻も反映されています。列車の増発により20ページの増、表紙はまだ高層ビルが3棟しか建っていない横浜みなとみらい地区と、この月にデビューした地下鉄直通なのにオールクロスシートの600形電車。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表(平成7年度版)
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1995年10月1日
[サイズ]
縦21×横12センチ(A5変形判)240ページ
[定価]
500円(本体485円)
通勤快特と平日夕方の下り快速特急が蒲田に停車した、1995年7月24日のダイヤ改正の時刻を収録。前号発行の後の1995年4月1日に快速特急の時速120キロ運転と特急の時速110キロ運転が開始されたダイヤ改正も実施されています。特集は三浦半島のハイキングコース。フルカラー16ページで8コースが紹介されています。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表(平成8年度版)
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1996年9月1日
[サイズ]
縦21×横12センチ(A5変形判)240ページ
[定価]
500円(本体485円)
季節ダイヤの廃止と快速特急の野比・長沢停車に休日の快特の三崎口延伸が実施された、1996年7月20日のダイヤ改正時刻を収録。改正日より1カ月以上遅れて時刻表が発行されましたが、別紙添付での訂正個所は80箇所以上もあり、ずいぶんと慌ただしいダイヤ改正であったのでしょう。
本線・久里浜線・逗子線の時刻を一括して平日・土休日別に掲載した後、空港線と大師線、都営線直通電車の都営浅草線・京成・北総・公団線内の時刻表、連絡他社線の駅時刻表、営業案内と東京湾フェリーや高速バスの時刻など。「沿線つり場ガイド」が路線の特色を表しています。沿線ガイドは観光要素がなく公共施設の住所と電話番号のみを掲載。巻頭カラーは沿線の公園の紹介が一部で、広告が主です。各駅の乗降人員表や京急の略史が掲載されています。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表(平成9年度版)
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1997年11月1日
[サイズ]
縦21×横12センチ(A5変形判)232ページ
[定価]
500円(本体477円)
快速特急や特急の増発や増結が実施された1997年10月4日のダイヤ改正の時刻を収録。表紙には「平成9年9月号」、ダイヤ改正は10月、時刻表の発行日は11月で「平成9年度版」。この号の発行も慌ただしいスケジュールであったのでしょうか。表紙は快速特急用新型車両2100形電車のイラストと、上大岡京急百貨店の写真です。消費税率アップにもかかわらず定価は据え置かれ、実質的な値下げ。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 平成10年度版
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1998年12月10日
[サイズ]
縦21×横15センチ(A5判)232ページ
[定価]
500円(本体477円)
空港線天空橋(旧・羽田)・羽田空港間が開業した、平成10年11月18日のダイヤ改正時刻を収録。やはり改正日より1カ月程度遅れて時刻表が発行されていますし、4ページ規模の訂正表も添付されています。
大きさは横幅が拡大されてA5変形版からA5版に変更されると共に、土休日ダイヤが赤紙使用になりました。その他の体裁については変化がありません。各駅の乗降人員表や京急の略史の掲載は引き継がれ、この号では歴史の記述が詳しくなっています。巻頭カラーでは沿線の行事を特集。
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○ 京浜急行電車全駅標準時刻表 平成11年度版
[発行元]
協和企画
[発行年月日]
1999年7月31日
[サイズ]
縦21×横15センチ(A5判)216ページ
[定価]
500円(本体477円)
列車種別が快特と普通に整理され、朝夕ラッシュ時以外の特急と品川・羽田空港間以外の急行が廃止されるなど大きな変化があった、1999年7月31日のダイヤ改正の時刻を収録。金沢文庫・金沢八景間の複々線化、早朝に三浦海岸・久里浜発羽田空港行の列車が初登場したのもこのダイヤ改正です。平日ダイヤが青紙使用になりました。土休日ダイヤは引き続き赤紙を使用しています。
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○ 京急時刻表 平成12年度版
[発行元]
京浜急行電鉄株式会社鉄道営業部営業課
[発行年月日]
2000年7月14日
[サイズ]
縦21×横15センチ(A5判)216ページ
[定価]
500円(本体477円)
土休日や平日夕方の快特が8両編成から12両編成に増強された、2000年7月22日のダイヤ改正の時刻を収録。発行者が協和企画から京急に変更されると共に、弘済出版社が編集協力を実施することで、この号から大きさや価格は変わらないものの中身は大幅に変更されました。JR時刻表と同様に本文を二色刷とし、快特と特急と「京急ウイング号」が赤文字で、急行と普通は黒文字で時刻を掲載、追い抜きが本文に反映されない形となっています。表紙写真は最新型の2100形ではなく、引退間近の2000形クロスシート2扉車である点に興味がひかれます。
発行者が変更されたことで、「沿線ガイド」や「沿線釣り場ガイド」や京急の略史や、高速バス路線の開業年や走行距離などの詳細が姿を消し、ページ数は大幅に減少。時刻表としての機能を考えるとあまり意味のない部分に大なたが振るわれた感があります。巻頭カラーで京急車両データファイルと駅別乗降人員と駅名の変遷は残されています。
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○ 京急時刻表 平成13年度版
[発行元]
京浜急行電鉄株式会社鉄道営業部営業課
[発行年月日]
2001年9月15日
[サイズ]
縦21×横15センチ(A5判)224ページ
[定価]
500円(本体477円)
日中の都営線直通快特も時速120キロ運転を開始し、夜に羽田空港発横浜方面の直通列車が初めて2本設定された、2001年9月15日のダイヤ改正の時刻を収録しています。これで3年連続、ダイヤ改正日に新刊の時刻表が間に合いました。
巻頭カラーの羽田空港アクセス時刻表が4倍増の16ページに増強され、背表紙と表紙の赤文字「羽田〜都心〜成田アクセス早見表掲載」が光ります。本文には泉岳寺・品川・横浜・羽田空港からの運賃の掲載を開始、巻末の営業案内を見ずに素早く運賃がわかり便利です。
一方、昨年の時刻表では辛うじて残されていた、巻頭カラーでの京急車両データファイルと駅別乗降人員と駅名の変遷はついに削除、以前の京急時刻表らしさが完全に失われました。
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○ 京急時刻表 平成14年度版
[発行元]
京浜急行電鉄株式会社
[発行年月日]
2002年10月1日
[サイズ]
縦21×横15センチ(A5判)240ページ
[定価]
500円(本体477円)
羽田空港・横浜方面直通電車を一日4本から平日56本・土休日92本に大増発し、日中の品川始終着の快特を泉岳寺まで延伸し、エアポート快特が廃止された、2002年10月1日のダイヤ改正の時刻を収録しています。かつては三浦半島の観光名所が載っていた巻頭カラーは、今や半分以上が羽田空港アクセス関連。横浜方面・羽田空港間のアクセス時刻表に割かれています。表紙は新型電車1000形の空港線を行く特急羽田空港行。
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○ 京急時刻表 平成15年度版
[発行元]
交通新聞社
[発行年月日]
2003年7月1日
[サイズ]
縦21×横15センチ(A5判)240ページ
[定価]
500円(本体477円)
品川・羽田空港間の日中の特急を快特に格上げし、平日朝夕の羽田空港・横浜方面間直通電車を増発、土休日の羽田空港・横浜方面間直通電車を全電車新逗子発・浦賀着から浦賀・新逗子発着半々に変更した、2003年7月19日のダイヤ改正の時刻を収録しています。
前号と比較して体裁の差異は少ないのですが、編集・発行者と編集協力者が入れ替わり、交通新聞社の編集・発行、京浜急行電鉄の編集協力となりました。表紙は品川駅を発車した快特羽田空港行。
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○ 京急時刻表(平成16年度版)
[発行元]
交通新聞社
[発行年月日]
2004年10月22日
[サイズ]
縦21×横15センチ(A5判)192ページ
[定価]
350円(本体333円)
早朝深夜の羽田空港発着列車を若干増発した、2004年10月30日のダイヤ改正の時刻を収録しています。
発行元と本のサイズを変えないまま表紙のデザインを大きく変えて、価格は150円値下げの350円。中身は鉄道の時刻表本文と路線図や営業案内と少々の沿線案内や広告など、鉄道時刻表に関する内容に絞られたため、高速・路線・リムジンバスや羽田アクセスの情報が削除され、ページ数も減少しました。
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