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京阪時刻表  1980京阪時刻表
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社総務部
  • [発行年月日]  1980年4月15日
  • [サイズ]  縦26×横18センチ(B5判)224ページ
  • [定価]  200円

     京阪電車開業70周年を記念して発行された、京阪時刻表の創刊号です。本線土居・寝屋川信号所間の複々線化が完成した、1980年3月23日ダイヤ改正の時刻を収録しています。京阪電車の本線系統と大津線系統に男山ケーブルは全線全駅全列車を平日・休日別で掲載、京福電車(京都)と国鉄湖西線普通列車の全線主要駅全列車の時刻も掲載し、京阪電車の主要駅の駅時刻表もあります。

     表紙は天満橋・浜大津間直通特急用として1934年に製造された日本初の連接車「びわこ号」で、その解説に巻末の1ページが割かれています。巻頭カラーは沿線案内図(路線図)に停車駅案内と広告のみ。あとはひたすら時刻を掲載し、巻末に主要駅案内図(駅構内図)と電車の営業案内とバス路線図が付いています。本文の全ページに広告があり、そのためか価格は当時としても安価と思われる200円。淀屋橋・八幡市間の運賃に相当します。

  •  1982京阪時刻表
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社?
  • [発行年月日]  1982年頃
  • [サイズ]  おそらく縦26×横18センチ(B5判)?ページ
  • [定価]  ?円

     1982年に発行されたと思われる京阪時刻表。未入手のため内容は不明です。

     1984京阪時刻表
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社?
  • [発行年月日]  1984年頃
  • [サイズ]  おそらく縦26×横18センチ(B5判)?ページ
  • [定価]  ?円

     1984年に発行されたと思われる京阪時刻表。未入手のため内容は不明です。

    京阪時刻表  1985京阪時刻表
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社広報課
  • [発行年月日]  1985年4月12日
  • [サイズ]  縦21×横15センチ(A5判)288ページ
  • [定価]  380円

     京阪電車史上初の8両編成で急行の運転が開始された、1985年4月22日京阪線ダイヤ改正の時刻を収録。しかしその写真は巻頭カラーに埋もれ、表紙はやはり伝統の京阪特急テレビカー3000系電車。こちらは6両編成。ページをめくると索引より路線図より前に「京阪の車両たち」と京阪電車の各形式の写真が3ページに渡り登場し、鉄道ファンの心をくすぐります。

     1980年発行の時刻表と比較して大きさがB5からA5に縮小した分だけ文字も小さくなり、土曜ダイヤの施行、巻頭カラーの沿線案内、巻末の京阪バス駅時刻表の掲載でページ数は増加しました。価格はほぼ倍に。

  • 京阪時刻表  1987京阪時刻表
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社広報課
  • [発行年月日]  1987年5月26日
  • [サイズ]  縦21×横15センチ(A5判)296ページ
  • [定価]  500円

     東福寺・三条間の地下化工事完成に伴う1987年6月1日のダイヤ改正の時刻を収録。54ページの巻頭カラーは電車のサイドビューから始まり、路線図・京阪特急時刻表と沿線ガイド。本文では全線全駅全列車の時刻を、平日は白紙で、土曜は緑紙で、休日は赤紙で収録(大津線は土曜ダイヤはない)、赤紙で接続他社線の駅時刻表、最後に白紙で叡山電車・京福電車(京都・福井)とJR湖西線の全線主要駅時刻表、営業案内や主要駅案内図、車両基本編成表、バスののりば案内と駅時刻表が付いています。

  • 京阪時刻表  1989京阪時刻表
  • [発行元]  (株)京阪交通社・京阪エージェンシー
  • [発行年月日]  1989年9月
  • [サイズ]  縦21×横15センチ(A5判)288ページ
  • [定価]  500円(本体485円)

     鴨東線三条・出町柳間が開業(1989年10月5日)、新型京阪特急8000系電車がデビューした、1989年9月27日の京阪線ダイヤ改正の時刻を収録。

     この年の4月に消費税が導入されましたが定価は据え置かれました。64ページの巻頭カラーではまず最初に8000系を紹介。車両基本編成表とバスの駅時刻表は削除され、車両形式図が付いています。

  • 京阪時刻表  1991京阪時刻表
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社広報課
  • [発行年月日]  1991年5月24日
  • [サイズ]  縦26×横18センチ(B5判)328ページ
  • [定価]  600円(本体583円)

     列車の増発や編成増強が図られた1991年6月1日のダイヤ改正の時刻を収録。この号から大きさがA5判からB5判に戻りました。価格は100円アップ。

     1989年発行のものと比較して、上がったもののサイズが、路線バスの駅時刻表が加わりました。本文の構成や活字の大きさはあまり変わりません。

     大きく変わったのは巻頭カラー特集。抽象的で印象的な写真をふんだんに使った時刻表らしくない構成は、この頃の景気は本当に良かったのだなとしみじみ感じます。

  • 京阪時刻表  京阪時刻表 Vol.8
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社広報課
  • [発行年月日]  1993年1月18日
  • [サイズ]  縦26×横18センチ(B5判)344ページ
  • [定価]  700円(本体680円)

     1993年1月30日ダイヤ改正の時刻を収録。全線全駅全列車の時刻を平日ダイヤは白紙、土曜ダイヤは青紙、休日ダイヤは赤紙で掲載、叡山電車と京福電鉄京都地区とJR湖西線の普通列車について全線全駅全列車時刻も収録。この号の巻頭カラーでは沿線の航空写真が特集されています。

     京阪の路線長は近鉄と比較して営業キロは1/6ですが、現在では珍しくなった平日・土曜・休日の3本建てダイヤと、豊富な巻頭カラーとバス時刻表・営業案内で、近鉄時刻表に見劣らないボリュームがあります。発行頻度は数年毎で、大手私鉄としては少ない部類に入ります。

  • 京阪時刻表  京阪時刻表 Vol.9
  • [発行元]  京阪電気鉄道株式会社広報課
  • [発行年月日]  1995年7月10日
  • [サイズ]  縦26×横18センチ(B5判)352ページ
  • [定価]  700円(本体680円)

     1995年6月19日のダイヤ改正の時刻を収録。この号でも巻頭カラーで「京阪沿線航空写真集」なる沿線の航空写真31枚が掲載されています。なお、この年の9月1日に運賃改定を控えていたため、時刻表には改定後の運賃を掲載し、改定前の運賃を掲載した黄色い紙を1枚付けています。

  • 京阪時刻表  京阪時刻表 Vol.10
  • [発行元]  京阪交通社京阪エージェンシー
  • [発行年月日]  1997年4月15日
  • [サイズ]  縦26×横18センチ(B5判)344ページ
  • [定価]  700円(本体680円)

     平日朝の淀屋橋行特急の枚方市停車で京阪ノンストップの伝統を破り、平日朝の一部特急の8両編成化に準急や交野線列車の増発に休日昼間の準急を増発した、1997年3月22日の京阪線ダイヤ改正の時刻を収録。消費税率の3%から5%への改定による1997年4月1日の運賃改定も掲載。表紙写真は枚方市駅に停車する8両編成の淀屋橋行特急をイメージか。

     発行者が鉄道直営から旅行子会社に変更されています。巻頭カラーは前号に引き続き沿線俯瞰(ふかん)航空写真。叡山電車と京福電車(京都地区及び福井地区)の全線全駅善列車の時刻と、と京阪沿線の京阪グループバスの駅時刻表も掲載。

  • 京阪時刻表  2000京阪時刻表Vol.11
  • [発行元]  京阪エージェンシー
  • [発行年月日]  2000年7月1日
  • [サイズ]  縦26×横18センチ(B5判)368ページ
  • [定価]  700円(本体667円)

     2000年7月1日ダイヤ改正の時刻を収録。特急が中書島・丹波橋の両駅に終日停車することで、伝統の京阪ノンストップ特急が消滅しました。

     全線全駅全列車の時刻を平日ダイヤは白紙、土曜ダイヤは青紙、休日ダイヤは赤紙で掲載、叡山電車と京福電鉄の京都地区と福井地区について全線全駅全列車時刻も収録。

  • 京阪時刻表  2003京阪時刻表Vol.12
  • [発行元]  京阪エージェンシー
  • [発行年月日]  2003年9月20日
  • [サイズ]  縦26×横18センチ(B5判)324ページ
  • [定価]  700円(本体667円)

     日中と土休日の本線で、運転間隔が特急・準急・普通各10分間隔に変更され、特急が樟葉と枚方市に停車するようになり、朝晩に交野線の大阪方面直通列車が新設された、2003年9月6日の京阪線ダイヤ改正と、2003年10月4日の大津線ダイヤ改正の時刻を収録。土曜ダイヤが休日ダイヤに統合されたため、ページ数は44ページもの激減、しかし定価は変わっていません。休日ダイヤは緑紙で紹介されています。

     表紙に登場し今回新設の「K特急」とは、つまり以前の特急のこと。停車駅が増えた日中の特急及び土休日の特急と区別されています。本文では新たに導入された女性専用車の記号と、新たに掲載された連結両数が変化点。特急の二扉車と三扉車を示す記号も初登場。前号の8000系・9000系電車使用列車を示す記号はなくなりました。他社線では、えちぜん鉄道に路線が移管されたからか、京福電車福井地区の時刻の掲載がなくなりました。

     なお、この時刻表は2005年6月時点で最新です。2006年4月には新刊「2006京阪時刻表」が発行されます。


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    1999年11月20日開設  2006年3月10日更新  URL:http://home.t01.itscom.net/jikoku/
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