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●第9回時刻表検定第2種試験 解答と解説 2003(平成15)年11月16日に実施された、第9回時刻表検定第2種試験の解答と非公式な解説です。検定問題については著作権の関係で掲載できませんので、お手元の冊子を参照ください。解説の出典はすべて、JR時刻表2003年11月号です。 なお、当サイトに掲載する試験の解答と解説は非公式であるとともに、解説の内容は、厳密な正解を判定するというよりもむしろ、時間の足りない試験において各設問に唯一の正解をいかに早く発見するかという観点で書いています。その点を留意してご覧いただければと思います。 (2008年)旅検定第2回 (2007年)第13回1種 第13回2種 旅検定第1回 (2006年)第12回1種 第12回2種 (2005年)第11回1種 第11回2種 (2004年)第10回1種 第10回2種 (2003年)第9回1種 第9回2種 第8回1種 第8回2種 (2002年)第7回1種 第7回2種 第6回1種 第6回2種 (2001年)第5回1種 第5回2種 第4回1種 第4回2種 (2000年)第3回1種 第3回2種 第2回1種 第2回2種 (1999年)第1回1種 第1回2種 ●第9回時刻表検定第2種試験 ランク認定データ 受験者数1,373名(-1) 最高点200点(+-0) 平均点140点(+4) 3級425名(-1) 4級572名(+114) 5級264名(-46) 不認定112名(-68) ※括弧内数値は前回比 ○ 1号車 設問1 解答2番 配点2点 正答率85.14% 【内容】時刻表上での時刻表示方法に関する設問 【参照】P.[1] 【解説】 時刻表での列車時刻の掲載は、秒単位の時刻を切り捨てる。つまり、発時刻でも着時刻でも、18:38:15も18:38:45も、時刻表上では18:38となる。なお、24:00=0:00に発着する場合は、着時刻として24:00、発時刻として0:00を使用するルール。 ○ 1号車 設問2 解答1番 配点2点 正答率95.63% 【内容】時刻表で使われる記号の解説の間違い探し 【参照】P.[1] 【解説】 「◆」の記号は休日運休ではなく臨時列車の記号である。その他の記号の説明は正しい。 ○ 1号車 設問3 解答3番 配点2点 正答率97.16% 【内容】さくいん地図で使われる記号の解説の正解探し 【参照】さくいん地図P.[2] 【解説】 「○〜〜〜○」の記号は、ケーブルカー・ロープウェイ・リフトの路線を指す。フェリーは赤線、JR航路は太い黒の点線、高速バスは赤い二重線で描かれる。 ○ 1号車 設問4 解答4番 配点2点 正答率83.98% 【内容】特急愛称名の頭文字で最も多い文字を選択 【参照】特急運転系統図P.[20] 【解説】 特急列車名一覧表を眺めただけで、「スーパー○○」が大量に積み重なる「す」が最も多く見えるであろう。列車名にスーパーを付けたのは1988年3月ダイヤ改正で登場した鹿児島線特急「スーパー有明」が最初で、翌年に「スーパーひたち」「スーパー雷鳥」などが登場すると四国を除く全国で次々に誕生または改称が進み、特にJR北海道とJR西日本が乱造している傾向を感じる。 ○ 1号車 設問5 解答3番 配点2点 正答率87.04% 【内容】JRの線路名称と愛称名の組み合わせの間違い探し 【参照】さくいん地図 【解説】 愛称名「学研都市線」は奈良線ではなく片町線である。その他の組み合わせは正しい。 1998年3月ダイヤ改正から片町・京橋・長尾間で使用を開始した片町線の愛称名「学研都市線」は、翌年の全線電化完成で片町線の別称に昇格、1997年3月8日のJR東西線開業に伴う片町・京橋間の廃止で、今や地元では正式な路線名のほうがほとんど使われていない模様。 ○ 2号車 設問6 解答2番 配点2点 正答率90.24% 【内容】北陸本線と接続しない路線を選択 【参照】さくいん地図 【解説】 越後線が柏崎で接続している路線は、北陸本線ではなく信越本線である。信越本線は高崎・長野・直江津・長岡・新潟間の路線(1997年9月30日限りでに横川・軽井沢間廃止)であるが、昔からこの経路をトレースする列車はほとんどなく、時刻表では路線図も本文も直江津・新潟間は北陸本線と一体に見える。 ○ 2号車 設問7 解答3番 配点3点 正答率85.72% 【内容】本線で幹線である路線を選択 【参照】さくいん地図 【解説】 高山・久大・筑豊の各本線は地方交通線で、根室本線のみ幹線。幹線と地方交通線の分類は国鉄時代に旅客及び貨物の輸送密度の大小で設定されたが、路線名ベースで決められたうえに、1984年4月20日の国鉄運賃改定(値上げ)で幹線と地方交通線で別個の運賃表を使用し始めてからは一度も改訂されていないため、今や実態を全く表していない。 ○ 2号車 設問8 解答3番 配点2点 正答率94.97% 【内容】新幹線駅で接続する在来線名の間違い探し 【参照】さくいん地図 【解説】 上越新幹線浦佐駅で接続する在来線は上越線のみである。その他の組み合わせは正しい。新幹線開業前にはスキーシーズンの臨時列車か臨時停車くらいでしか特急が止まらなかった浦佐駅が新幹線駅に大抜擢されたのは、そもそも上越新幹線が日本鉄道建設公団の手で建設されたこと自体が、田中角栄氏の政治力によるものと言われる。実際に駅を訪問してみたら巨大な図体を持て余していた。 ○ 2号車 設問9 解答4番 配点2点 正答率87.55% 【内容】只見線で「会津」を冠する駅数の計算 【参照】さくいん地図またはP.660 【解説】 駅の数をただひたすら数える問題なので、数え間違いがなければ正解を取れるはず。 ○ 2号車 設問10 解答3番 配点2点 正答率81.72% 【内容】「名古屋市内」に含まれない駅を選択 【参照】さくいん地図またはJRの営業案内P.966 【解説】 東海道本線枇杷島駅は運賃計算上の名古屋市内の駅に含まれていない。実際の所在地も名古屋市ではなく愛知県西春日井郡西枇杷島町となる。名古屋市は愛知県の西端にあり、名古屋駅は名古屋市の西端にあるという具合。 ○ 2号車 設問11 解答4番 配点2点 正答率90.07% 【内容】他路線と接続する新幹線駅を選択 【参照】さくいん地図または新幹線・特急ガイドP.33 【解説】 東北新幹線いわて沼宮内(いわてぬまくない)駅はIGRいわて銀河鉄道と接続する。他の3駅はJR線も会社線も鉄道線とは接続していない。いわて沼宮内駅は2002年12月1日の東北新幹線八戸延伸時に「沼宮内」から改称、同時に在来線がJRから岩手県の第3セクター鉄道会社に移管された。 ○ 2号車 設問12 解答2番 配点3点 正答率88.42% 【内容】分岐駅と路線名の組み合わせの間違い探し 【参照】さくいん地図 【解説】 岩見沢駅は函館本線と室蘭本線の分岐駅である。かつては道央の鉄道の要衝で広大な敷地を蒸気機関車や石炭貨車が埋め尽くしていたが、それも今はひっそりと。 ○ 2号車 設問13 解答2番 配点3点 正答率76.04% 【内容】かな表記より漢字表記のほうが文字数が多い駅を選択 【参照】本文 【解説】 鉄道雑学に詳しければ、かな表記より漢字表記のほうが文字数が多い日本唯一の駅「百舌鳥(もず)」がすぐ選択できるはず。 ○ 2号車 設問14 解答2番 配点2点 正答率88.78% 【内容】全文字がひらがな表記の駅を選択 【参照】さくいん地図 【解説】 ひたちのうしくは「ひたち野うしく」、まきのはカタカナで「マキノ」、ののだけは「のの岳」が正しい。1990年5月1日に筑後千足から改称された久大本線うきは駅は平仮名で正式名称。 ○ 3号車 設問15 解答3番 配点2点 正答率83.25% 【内容】駅名と読み仮名の組み合わせの間違い探し 【参照】本文P.192 【解説】 身延線鰍沢口駅の読み方は「あゆさわぐち」ではなく「かじかざわぐち」である。その他の読み方は正しい。 ○ 3号車 設問16 解答3番 配点3点 正答率79.24% 【内容】選択肢の空欄に入る駅名の仲間外れ探し 【参照】さくいん地図 【解説】 選択肢1,2,4にはすべて「大久保」駅が入る。3のみ「久保田」。全国に三箇所ある大久保駅は国鉄時代から鉄道雑学紹介本に必ず紹介されるもの。 ○ 3号車 設問17 解答4番 配点2点 正答率54.41% 【内容】相互直通運転を実施する路線の組み合わせに関する間違い探し 【参照】さくいん地図 【解説】 以前の時刻表検定試験で見たような気がするが、福岡市営地下鉄箱崎線と西日本鉄道宮路岳線は相互直通運転を実施していない。構想は箱崎線開業前からあるものの、車両や線路の規格の大差でいまだに実現に至っていない。 ○ 3号車 設問18 解答3番 配点2点 正答率87.98% 【内容】時刻表上での路線カラーに関する仲間外れ探し 【参照】さくいん地図 【解説】 大阪市営地下鉄堺筋線は茶色で、その他の3路線は黄色で、さくいん地図に掲載されている。色盲・色弱者への配慮という点で、やや問題があるかもしれない設問。 ○ 3号車 設問19 解答1番 配点2点 正答率90.24% 【内容】地下鉄駅と路線の組み合わせに関する間違い探し 【参照】さくいん地図 【解説】 名古屋市営地下鉄赤池駅は桜通線ではなく鶴舞線にあり、仙台の地下鉄は南北線しかないので黒松駅は当然にその駅。試験終了後に配布された正解表では前者が正解つまり記述が誤りであるとされていたが、11月19日に17日付で訂正された。 ○ 4号車 設問20 解答3番 配点3点 正答率68.75% 【内容】設定区間の両端駅で発売されているわけではないトクトクきっぷの選択 【参照】JRのトクトクきっぷコーナー 【解説】 「函館・青森指定席回数券」のみ、函館側でのみの発売を示す矢印の記号が付いている。 ○ 4号車 設問21 解答4番 配点2点 正答率85.14% 【内容】フリーきっぷの記述に関する間違い探し 【参照】JRのトクトクきっぷコーナー 【解説】 「奈良・大和路フリーきっぷ」のフリー区間に南海電気鉄道線が含まれていない。その他の記述は正しい。 ○ 4号車 設問22 解答1番 配点2点 正答率86.67% 【内容】周遊きっぷに組み込める航空路線の発着空港のリストに関する間違い探し 【参照】JRのトクトクきっぷコーナー 【解説】 「青函ゾーン」で利用できる空港は函館空港のみで、青森空港発着便はゆき(かえり)券の代用とすることができない。 ○ 4号車 設問23 解答1番 配点3点 正答率52.44% 【内容】特定特急料金が適用される区間の選択 【参照】運賃・特急料金早見表 【解説】 東海道・山陽・東北・上越・長野の各新幹線で、一駅またはかつて一駅であった区間と東京・大宮間では、自由席特急料金が特定特急料金となる。新尾道は1988年3月13日開業であるため、それ以前の一駅区間であった福山・三原間は今でも特定特急料金の適用区間。 ○ 4号車 設問24 解答4番 配点2点 正答率91.62% 【内容】安中榛名に停車し上田に停車しない「あさま」の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 「あさま505号」が安中榛名停車・上田通過の列車である。黄色いページに掲載の2003年12月1日からの時刻表でも同じ。 ○ 5号車 設問25 解答2番 配点2点 正答率94.32% 【内容】品川と三島に停車する「ひかり」の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 「ひかり277号」が品川と三島に停車する。東海道新幹線品川駅は2003年10月1日開業。 ○ 5号車 設問26 解答2番 配点2点 正答率95.99% 【内容】「やまびこ」に併結される「こまち」の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 臨時列車「こまち86号」が、仙台・東京間で「やまびこ86号」に併結される。 ○ 5号車 設問27 解答3番 配点2点 正答率73.49% 【内容】東海道・山陽新幹線の列車の記述に関する間違い探し 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 「こだま610号」は、土休日普通車全車指定席ではなく、土休日普通車一部指定席。平日は通勤客用に普通車全車自由席。 ○ 5号車 設問28 解答1番 配点2点 正答率87.33% 【内容】大宮に停車しない新幹線列車の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 「Maxとき306号」は越後湯沢・東京間ノンストップで大宮を通過する。 ○ 5号車 設問29 解答1番 配点2点 正答率74.36% 【内容】始発駅発時刻が最も早い新幹線列車の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 「やまびこ152号」は6:04、「ひかり300号」は6:08、「こだま571号」は6:27、「あさま501号」は6:24ということで、「やまびこ152号」を選択する。 ○ 5号車 設問30 解答4番 配点2点 正答率85.07% 【内容】着発番線無掲載の新幹線駅の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 山陽新幹線小倉駅は、新幹線・特急ガイドで発着列車の発着番線が記載されていない。岡山・仙台・長野は掲載がある。 ○ 6号車 設問31 解答1または2番 配点2点 正答率88.35% 【内容】上野発仙台行「スーパーひたち」の本数の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 上野発仙台行「スーパーひたち」はかなり前から一日3本、多客期には4本であるので、時刻表を見ずに正解できるかも。なお、そんな具合で設問の文面からは正解が3本とも4本ともできるため、その両方が正解。 ○ 6号車 設問32 解答4番 配点2点 正答率93.81% 【内容】大阪始発「しなの」の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 一日1本だけある大阪始発「しなの」は「(ワイドビュー)しなの9号」。 ○ 6号車 設問33 解答3番 配点3点 正答率89.22% 【内容】列車番号が「1M」である列車の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 設問の各列車の列車番号について、「有明1号」は1001M、「さざなみ1号」は3001M、「すずらん1号」はなぜか1031Mで、「スーパーあずさ1号」が1M。試験終了後に配布された正解集では2の「さざなみ1号」を正解としているたが、11月19日に17日付で訂正された。 ○ 6号車 設問34 解答3番 配点3点 正答率83.98% 【内容】電車列車の選択 【参照】列車編成のご案内 【解説】 鉄道ファンなら即答可能。そうでなくても、ピンクのページの後ろのほうの「列車編成のご案内」には電車や気動車の情報が掲載されているので、そこで調べることができる。 ○ 6号車 設問35 解答3番 配点2点 正答率90.68% 【内容】宮崎空港着でない列車の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 「にちりん13号」は南宮崎行で、その他の3本はすべて宮崎空港行。 ○ 6号車 設問36 解答4番 配点2点 正答率69.70% 【内容】大宮駅の記述に関する間違い探し 【参照】主要駅のご案内P.[29] 【解説】 大宮駅の番線は、1〜22番のうち5番と10番が抜けている。その他の記述は正しい。紫色のホームは地下ホームを示す。 ○ 6号車 設問37 解答1番 配点2点 正答率90.46% 【内容】JR線列車のみが乗り入れる空港駅の選択 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 空港第2ビルと成田空港の各駅には京成電鉄が、関西空港駅には南海電気鉄道が乗り入れる。新千歳空港駅にはJR北海道の列車のみの乗り入れ。 ○ 7号車 設問38 解答3番 配点2点 正答率92.21% 【内容】「くろしお32号」の停車駅の正解探し 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 時刻表に掲載されているとおりなので、間違わないように正解を取ること。 ○ 7号車 設問39 解答2番 配点3点 正答率60.52% 【内容】紀勢線特急に関する記述の間違い探し 【参照】新幹線・特急ガイド、本文 【解説】 「くろしお」系統の列車の号数は他と異なり、天王寺方面行の下り列車が偶数となる。京都駅到着番線はすべて0番線。パノラマでないグリーン車を連結する列車もある。 ○ 7号車 設問40 解答3番 配点3点 正答率48.29% 【内容】埼京線の正式線名の数の選択 【参照】本文 【解説】 「埼京線」は大崎・池袋間山手線、池袋・赤羽間赤羽線、赤羽・大宮間東北本線の愛称名。川越線は「埼京線・川越線」と時刻表で紹介されているので、「埼京線」の範囲には含まれていないと考える。 ○ 7号車 設問41 解答1番 配点2点 正答率67.88% 【内容】最終電車の時刻探し 【参照】本文 【解説】 川越発新木場行通勤快速の最終列車の川越発は20:02。20:41発列車は通勤快速でない。 ○ 7号車 設問42 解答4番 配点2点 正答率87.98% 【内容】駅名と読み方の組み合わせの間違い探し 【参照】本文P.729 【解説】 与野本町は「よのほんちょう」ではなく「よのほんまち」と読む。 ○ 7号車 設問43 解答1番 配点2点 正答率68.61% 【内容】指定列車の大崎・池袋間の所要時間差の選択 【参照】本文P.729 【解説】 山手線外回り大崎4:29発列車は池袋4:53、埼京線大崎7:27発列車は池袋7:44。つまり7分の所要時間差があるとする。「おおよそ」とあるのは、池袋の時刻が着時刻ではなく発時刻であるためと思われる。 ○ 9号車 設問44 解答1番 配点2点 正答率90.39% 【内容】本文の穴埋め問題 【参照】本文P.524 【解説】 設問にP.524を開け旨の注記があるので、それに従えば簡単に穴埋めができるはず。鉄道ファンの知識があればそれさえ不要か。 ○ 9号車 設問45 解答3番 配点2点 正答率94.39% 【内容】本文の穴埋め問題 【参照】本文P.524 【解説】 設問44と同じく、P.524に書いてあるまま。鉄道ファンの知識があればそれさえ不要か。 ○ 9号車 設問46 解答1番 配点2点 正答率94.97% 【内容】本文の穴埋め問題 【参照】本文P.524 【解説】 設問44や45と同じく、P.524に書いてあるまま。鉄道ファンの知識があればそれさえ不要か。 ○ 9号車 設問47 解答4番 配点2点 正答率91.41% 【内容】本文の穴埋め問題 【参照】本文P.524 【解説】 設問44〜46と同じく、P.524に書いてあるまま。地元の鉄道ファンならそれさえ不要か。 ○ 9号車 設問48 解答3番 配点2点 正答率90.75% 【内容】千葉駅の駅弁で900円未満の商品を選択 【参照】本文P.524 【解説】 「どんとまつり寿司」が590円とあるので、これを選択。900円「未満」なので、900円の「いせ海老で鯛」は正解とならない。 ○ 9号車 設問49 解答2番 配点2点 正答率81.79% 【内容】指定の高速バス路線の共同運行会社の選択 【参照】ハイウェイバスP.779 【解説】 岡山・高知間の高速バス路線は、出題文中の4社にJRバス(四国)を加えた5社の共同運行。 ○ 9号車 設問50 解答3番 配点3点 正答率57.08% 【内容】所要時間が最も長いロープウェイ路線の選択 【参照】会社線のページ 【解説】 各路線の所要時間について、阿蘇山ロープウェイは4分、長崎ロープウェイは5分、別府ロープウェイは10分、阿蘇山ロープウェイのすぐ下に時刻が掲載されている仙酔峡ロープウェイは9分。 ○ 9号車 設問51 解答2番 配点3点 正答率71.67% 【内容】営業キロが最も長いモノレールの選択 【参照】本文 【解説】 東京モノレールは16.9km、大阪高速鉄道は23.8km、多摩都市モノレールは16.0km、沖縄都市モノレールは12.9km。大阪高速鉄道は世界最長のモノレールとしてギネスブックに掲載されているので、そんな雑学知識があれば即答可能。 ○ 10号車 設問52 解答1番 配点2点 正答率73.49% 【内容】真岡鐵道SL列車の運転日の選択 【参照】本文P.614 【解説】 11月3日が運転日に含まれている。それよりも、日本国内ではSL列車イコール観光列車なのだから、選択肢の中にひとつだけ正解があるのなら、平日な他の選択肢より土休日を選択するだろう。 ○ 10号車 設問53 解答4番 配点2点 正答率77.13% 【内容】アルペンルートの路線図の穴埋め問題 【参照】会社線のページP.830 【解説】 室堂・黒部湖間の3交通機関の運営者は立山黒部貫光。「立山黒部観光」ではない。 ○ 10号車 設問54 解答3番 配点2点 正答率82.88% 【内容】アルペンルートの路線図の穴埋め問題 【参照】会社線のページP.830 【解説】 黒部湖・黒部ダム間はダムの堤体(ていたい)を歩いていく。このルートを紹介するほぼすべての媒体でここの写真が紹介されているはず。 ○ 10号車 設問55 解答3番 配点2点 正答率64.89% 【内容】京都市内の定期観光バスの訪問箇所の間違い探し 【参照】定期観光バスP.892 【解説】 「R京の名庭と東山散策」の遊覧順序に清水寺は含まれていない。なお「観修寺」を「勧修寺」と誤植していたとか。 ○ 10号車 設問56 解答1番 配点3点 正答率58.19% 【内容】設問の各区間で最も運賃が高額なものの選択 【参照】会社線のページ 【解説】 東葉高速鉄道西船橋・飯山満間は350円、高松琴平電気鉄道高松築港・仏生山間は310円、沖縄都市モノレール那覇空港・首里間は290円、埼玉高速鉄道赤羽岩淵・新井宿間は340円。 ○ 10号車 設問57 解答3番 配点2点 正答率52.66% 【内容】鉄道路線の区間と会社の組み合わせの正解探し 【参照】会社線のページ 【解説】 高崎・下仁田間は上毛電鉄ではなく上信電鉄。石岡・鉾田間は関東鉄道ではなく鹿島鉄道。新静岡・新清水間は遠州鉄道ではなく静岡鉄道。出町柳・鞍馬間は叡山電鉄で正しい。 ○ 11号車 設問58 解答2番 配点2点 正答率69.63% 【内容】営業キロが最も長い名鉄線の選択 【参照】本文P.837 【解説】 瀬戸線は20.6km、常滑線は神宮前・常滑間29.3km、各務原線は17.6km、広見線は22.3km。 ○ 11号車 設問59 解答4番 配点2点 正答率61.76% 【内容】マリンエキスプレスの運航でない航路の選択 【参照】長距離フェリーP.882-883 【解説】 大阪南港(かもめ埠頭)・志布志FT間の航路の運航業者はマリンエキスプレスではなくブルーハイウェイライン西日本。 ○ 11号車 設問60 解答2番 配点2点 正答率69.99% 【内容】西鉄天神大牟田線の特急通過駅の選択 【参照】会社線のページP.868 【解説】 薬院・西鉄柳川・新栄町の各駅は特急停車駅。 ○ 11号車 設問61 解答4番 配点2点 正答率60.60% 【内容】駅名と線名の組み合わせの間違い探し 【参照】会社線のページ 【解説】 板倉東洋大前は東武鉄道の伊勢崎線ではなく日光線。 ○ 11号車 設問62 解答4番 配点2点 正答率50.33% 【内容】JALよりANAの運航便数が多い航路の選択 【参照】航空ダイヤ国内線 【解説】 関空・新千歳間はJALが2往復、ANAが3往復の運航。その他の各路線はJALのほうが本数が多い。 ○ 11号車 設問63 解答2番 配点2点 正答率69.99% 【内容】JALが運航する路線の選択 【参照】航空ダイヤ国内線 【解説】 伊丹・福岡間はJALの運航。伊丹・福島間と伊丹・新千歳間は日本アジア航空、関空・那覇間は日本トランスオーシャンの運航。 ○ 11号車 設問64 解答4番 配点3点 正答率60.31% 【内容】問題の3文の共通事項の選択 【参照】航空ダイヤ国内線 【解説】 成田・名古屋間ジェイエア617便はJAL157便との、羽田・旭川間北海道国際航空31便はANA4731便との、成田・仙台間中日本航空3235便はANAとの、それぞれコードシェア便である。 ○ 12号車 設問65 解答1番 配点2点 正答率63.87% 【内容】第1旅客ターミナル利用の航空会社の選択 【参照】航空ダイヤ国際線P.909 【解説】 デルタ・イラン・エバーの各航空会社は第2旅客ターミナルの利用。設問中にどこにも成田や新東京国際空港と書かれていないが、JR時刻表の掲載範囲ならこれでも大丈夫。 ○ 12号車 設問66 解答4番 配点2点 正答率46.54% 【内容】JAL・ANAの両社が就航する区間の選択 【参照】航空ダイヤ国際線 【解説】 東京・ホーチミンシティ(ベトナム)間の航路のみ、JALの便とANAの便の両方がある。 ○ 12号車 設問67 解答3番 配点3点 正答率47.63% 【内容】航空国際線に関する記述の正解探し 【参照】航空ダイヤ国際線 【解説】 確かに、日本航空の鹿児島発の国際線は1便もない。 ○ 12号車 設問68 解答4番 配点2点 正答率42.10% 【内容】航空路線と運航会社の組み合わせの間違い探し 【参照】航空ダイヤ国際線 【解説】 関空・ケアンズ間の運航会社はカンタス航空ではなくAOことオーストラリア航空である。 ○ 12号車 設問69 解答3番 配点2点 正答率61.03% 【内容】関西空港との間のリムジンバスのない地名の選択 【参照】空港への交通機関P.928 【解説】 尼崎・宇治・丸亀の便はP.928に掲載があるが、高知はない。 ○ 12号車 設問70 解答4番 配点2点 正答率59.21% 【内容】成田空港・宇都宮間の路線バスの愛称の選択 【参照】空港への交通機関P.928 【解説】 成田空港・宇都宮間の路線バスの愛称は「マロニエ」。 ○ 13号車 設問71 解答1番 配点3点 正答率49.38% 【内容】設問の列車の運賃・料金の合計額の計算 【参照】運賃・特急料金早見表P.930 【解説】 新山口から新神戸まで「のぞみ」利用のねだんは、早見表より運賃7,140円、通常期指定席特急料金5,220円で合計12,360円。 ○ 13号車 設問72 解答3番 配点3点 正答率52.88% 【内容】設問71の区間の指定席と自由席の差額の選択 【参照】運賃・特急料金早見表P.930 【解説】 通常期指定席特急料金が5,220円、自由席利用時の特定特急料金が4,410円なので、その差額は810円。この記述のとおり、2003年10月1日に登場した「のぞみ」自由席の特急券は、自由席特急券ではなく特定特急券となる。 ○ 13号車 設問73 解答2番 配点3点 正答率55.13% 【内容】設問の区間の小児片道運賃の選択 【参照】運賃・特急料金早見表、JRの営業案内 【解説】 札幌・森間「スーパー北斗」の経路の運賃は早見表より4,930円。小児は半額だが10円未満の端数は切り捨てるので、小児運賃は2,460円。 ○ 13号車 設問74 解答1番 配点3点 正答率32.99% 【内容】設問の区間の小児料金の選択 【参照】運賃・特急料金早見表、JRの営業案内 【解説】 小児は特急料金も半額となるがグリーン料金は半額とならない。大人の料金がそれぞれ2,310円と4,000円なので、小児料金は1,150+4,000=5,150円。こちらも10円未満の端数は切り捨てる。 ○ 13号車 設問75 解答1番 配点2点 正答率46.54% 【内容】乗継割引が適用される乗継の選択 【参照】JRの営業案内 【解説】 東京・高崎・天王寺の各駅で特急列車を乗り継ぐ場合、新幹線との乗継割引は適用されない。佐賀−(在来線特急)→博多−(新幹線)→岡山なら大丈夫。 2002年12月の制度改訂で、高崎駅などJR東日本の新幹線駅でJR他社へ直通する特急が乗り入れない駅のすべてが、特急料金の乗継割引の対象駅から一斉に外された。これで東京〜(新幹線)〜仙台〜(スーパーひたち)〜上野の往復形態割引利用や北斗星の乗継割引利用が封じられ、新花巻接続の急行「陸中」は快速化、2003年10月には郡山接続の特急「あいづ」「ホリデーあいづ」も快速化。 ○ 14号車 設問76 解答4番 配点2点 正答率40.57% 【内容】グリーン料金に関する記述の間違い探し 【参照】JRの営業案内 【解説】 グリーン料金は指定席でも自由席でも同一であるので、自由席利用で510円引きになることはなく、指定席利用で510円取られることもない。その他の記述は正しい。 1988年7月以前は普通列車のグリーン車指定席を利用する際にグリーン券に加え指定席券も必要であったとか。 ○ 14号車 設問77 解答2番 配点2点 正答率41.30% 【内容】運賃計算の特例に関する記述の正解探し 【参照】JRの営業案内 【解説】 新下関・博多間の運賃は新幹線経由と在来線経由で異なる。都区市内制度の適用は中心駅から「201」キロ以上。大都市近郊区間内の片道乗車券の有効日数は距離にかかわらず1日である。大阪環状線通過の乗車券の運賃計算経路は強制的に最短経路となる。 なお、大阪環状線内相互駅間の乗車券の運賃計算経路は、強制的に最短経路となるわけではない。大都市近郊区間の制度で事実上最短経路の乗車券しか購入できない状態ではあるが、窓口の係員を困らせれば迂回経路の切符を出させることができる。 ○ 14号車 設問78 解答4番 配点3点 正答率34.81% 【内容】きっぷの払い戻しに関する記述の間違い探し 【参照】JRの営業案内 【解説】 普通回数券は一部券片の使用後でも有効期間内であれば残存券片を払い戻すことができる。その他の記述は正しい。 JRの回数券の使用開始後の払い戻しは2000年2月から可能となった。第2回時刻表検定第1種試験設問63でその払戻額の算出問題が出ている。 ○ 14号車 設問79 解答3番 配点2点 正答率49.89% 【内容】6か月版のない定期券の種類の選択 【参照】定期運賃の計算 【解説】 グリーン定期券には1か月と3か月のものしかない。宮島航路・通学定期・博多南線は6か月定期もある。特急定期は通学用の設定もありいまや庶民の足であるが、グリーン定期はいまだに高嶺の花。 ○ 14号車 設問80 解答3番 配点2点 正答率50.76% 【内容】新幹線の車内電話に関する正解探し 【参照】JRのサービス&情報P.977 【解説】 現在、車内に電話がかけられる新幹線列車は、カフェテリア営業列車、700系使用の「ひかり」「のぞみ」、「ひかりレールスター」、12両編成「Maxとき」のみである。また、昔も今も公衆電話から新幹線車内への電話はできない。試験終了後に配布された正解集では「新幹線のすべての列車の車内へかけることが可能である」が正解つまり正しいとされたが、11月19日に17日付で訂正された。 新幹線の車内電話はかつてほぼすべての新幹線列車にできたが、その取り次ぎが食堂や売店の係員なので、乗務列車の減少に携帯電話の普及もあり、縮小廃止の方向に向かっている模様。 ○ 14号車 設問81 解答1番 配点2点 正答率37.36% 【内容】JRのカードに関する間違い探し 【参照】JRのサービス&情報P.984-985 【解説】 「ワイワイカード」は西鉄で使用できない。他の選択肢の記述は正しい。 福岡都市圏のストアードフェアカードは、西日本鉄道と福岡市営地下鉄が利用できる1999年4月登場の「よかネットカード」と、JR九州と福岡市営地下鉄が利用できる2001年4月登場の「ワイワイカード」と、それ以前に登場した福岡市営地下鉄のみ利用できる「えふカード」が並立する。福岡の鉄道会社はこの3社局しかないのになぜ統一カードができないのか不思議。 ○ 15号車 設問82 解答1番 配点2点 正答率38.38% 【内容】JRの旅行商品ブランド名の間違い探し 【参照】JRのサービス&情報P.1010 【解説】 JR西日本の国内旅行商品のブランドは「TiS」ではなく「wens」である。その他の組み合わせは正しい。 「TiS」はJR西日本の旅行センターのブランド。かつてはJR西日本の旅行子会社で、「TiS」やその商品「WENS」は USJのチケットを生券で扱える唯一の旅行会社やパッケージとしてUSJヘビーユーザー等に人気があったものの、2001年1月に発表されたJR西日本主導による2003年1月目標の近畿日本ツーリストと日本旅行の合併計画により先行して日本旅行に吸収された結果、他社と同様に引換券対応化。合併自体は両社の赤字決算で翌月には破談となり、旅行者は単に不便になっただけ。 ○ 15号車 設問83 解答3番 配点2点 正答率51.27% 【内容】乗り捨てが出来ない駅レンタカー営業所の選択 【参照】JRのサービス&情報P.987 【解説】 倉吉の営業所には、レンタカーの乗り捨てができないマーク「*」が付いている。その他の選択肢の営業所には付いていない。 駅レンタカーの営業所は旧国鉄主要駅の高架下や貨物取扱設備跡に設置されていることが多く、駅に隣接していて当たり前と思われがちであるが、空港のレンタカー営業所のほとんどが空港内ではなくマイクロバス連絡の空港近接地にあることを考えると、鉄道でそういう形態でも不思議ではない。 ○ 15号車 設問84 解答2番 配点2点 正答率52.15% 【内容】二階建てでない車両の選択 【参照】列車編成のご案内 【解説】 「スーパービュー踊り子」の二階建て車両は、9号車ではなく1,2,10号車である。その他の記述は正しい。 瀬戸大橋線快速「マリンライナー」の二階建て車両は2003年10月1日のダイヤ改正で導入されたもので、今回の時刻表検定試験で推奨時刻表とされたJR時刻表2003年11月号の表紙を飾る。国鉄末期の1986年に投入された旧マリンライナー型電車の全車両がJR西日本所有であるのに対し、新型電車は二階建車両を含む高松側3両がJR四国、岡山側2両がJR西日本の所有。 ○ 15号車 設問85 解答1番 配点2点 正答率39.18% 【内容】途中駅で方向を変えない列車の選択 【参照】列車編成のご案内 【解説】 「つがる22号」は青森で、「オホーツク5号」は遠軽で、「しらさぎ8号」は米原で、それぞれ列車の進行方向を変える。「きのさき3号」はそうではない。 青森の折り返しは1988年3月まで鉄道航路「青函連絡船」に車両を乗り入れるために全線が海へ向けられたため、遠軽の折り返しは旭川から湧別を目指した路線と帯広から網走を目指した路線を中間駅同士で接続した名残、米原の折り返しは大阪から日本海を目指した路線と東京を目指した路線がこの方向で接続したもので、いずれも戦前からの伝統。 ○ 15号車 設問86 解答2番 配点2点 正答率69.77% 【内容】編成表からの列車名の選択 【参照】列車編成のご案内 【解説】 設問の編成表と時刻表記載の編成表が一致するものを地道に探す。といっても、時刻表を読み込んでいれば、全車が半室2箇所に分かれグリーン車が半車3箇所もあるヘンテコリンな編成を持つ列車は「かもめ・みどり・ハウステンボス」系統しかないと直感できるはず。 1988年にJR発の新型特急電車としてデビューしたJR九州783系特急電車「ハイパーサルーン」は、当初は5,7両編成で「有明」や「つばめ」に、8両編成で「かもめ」に投入されたはずが、外装や内装や車体に次々と手が加えられて、今では「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」用4両編成と日豊本線用の5両編成にまとめられ、昔の面影はいずこへ。かつては一両全車グリーン車やカフェテリア付きの車両もあった。 ○ 16号車 設問87 解答4番 配点2点 正答率64.82% 【内容】席番配置図からの列車名の選択 【参照】主要列車の席番配置図 【解説】 個室があって、横1&1列と1&2列の座席を持つ列車は「成田エクスプレス」のみ。これも時刻表を読み込んでいるか鉄道ファンなら即答が可能かも。 「成田エクスプレス」のグリーン車は、1991年の登場時点からの全席横1&1列タイプ、同じく1991年からの横1&1列と1&2列タイプ、そしてサッカーW杯開催に際し2002年に増備された全席横1&2列タイプの3種類があり、どれに当たるかは運次第。普通車もボックスシートタイプとリクライニングシートタイプの2種類がある。 ○ 16号車 設問88 解答2番 配点2点 正答率62.78% 【内容】特急列車名と乗り入れ会社名の組み合わせの間違い探し 【参照】新幹線・特急ガイド 【解説】 特急「南紀」は名古屋鉄道ではなく伊勢鉄道に乗り入れる。その他の組み合わせは正しい。 伊勢鉄道は旧国鉄の廃止対象線に選定された伊勢線を1987年3月27日に引き継いだ第3セクター鉄道会社。関西本線と紀勢本線のバイパスとして建設され特急や重量貨物列車が経由する国鉄新線が、線名と輸送密度の物差しだけで廃線にされるのはおかしいとされたが、逆にそんな杓子定規を用いたからこそ三度目の正直でようやく全国の国鉄赤字ローカル線の廃止が実現したとも評価される。なお、国鉄線時代の伊勢線は南四日市(貨物駅)・津間だったが、転換後は河原田・津間に変更。 ○ 16号車 設問89 解答3番 配点2点 正答率52.73% 【内容】線名と両端駅名の組み合わせの間違い探し 【参照】さくいん地図 【解説】 水郡線は水戸・郡山間ではなく水戸・安積永盛間である。その他の組み合わせは正しい。列車はすべて郡山まで直通する。 水郡線は臨時列車を除き全列車が各駅停車の鈍行列車で、水戸から郡山まで142.4kmを乗り通すと3時間強。「ひたち」「やまびこ」で上野まで340.6kmも迂回しても3時間強、水戸線回りの212.8kmで2時間40分前後。 ○ 16号車 設問90 解答3番 配点2点 正答率56.96% 【内容】読み方が同じでない駅名のペアの間違い探し 【参照】本文 【解説】 兵庫県の福知山線柏原駅は「かいばら」、大阪府の関西本線柏原駅は「かしわら」と読む。その他の組み合わせは読みが同じ。滋賀県の東海道本線にも「かしわばら」と読む柏原駅があり、それぞれ乗車券上は「(福)柏原」「(関)柏原」「(東)柏原」と書き分けている。 |
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