今回のポイントは馬です。いききとした姿を再現するため、毛並みの塗装に気を遣いました。
ペースは、ベニヤ板→紙粘土です。水彩絵の具で下地塗装の後、解いたシュロ縄で草を表現し。エアブラシで少しずつ色のトーンを変えながら、地面を塗っていきます。 人も丁寧に組み上げていきます。
いろいろな角度から見てみましょう。